文字を書く効能を改めて考える―内田樹先生の 「風雲自在」 第26回 (PDFあり)

この記事はデータ利用申請フォームからPDFデータをダウンロードできます。生徒や保護者への配布、掲示などにご活用ください。

『螢雪時代』 2026年5月号より当時のまま掲載


 国語の先生から「最近はICT教育で、生徒たちにタブレットを配布して、キーボードで文字入力をするようになりました。
その結果、紙に鉛筆で文字を書くという習慣が次第になくなりつつあります。
何か子どもたちに悪い影響が出そうな気がするんです」という質問を頂きました。
あちこちで似た質問を受けます。
たぶん現場では微妙に悪影響が出ていることが実感されているんでしょうね。

令和8年熊本地震の影響により被害を受けられた学校・皆さまに、心からお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。