<内田樹先生が質問に回答!【4】> AI利用と学びの境界をどこに引けばよいのでしょうか。

 国語の課題において高校生たちがAIを使うことが多くあります。例えばキャッチコピーを作るとか短いエッセイを書くなどの創作的な表現の課題などです。
 すべてAIに作らせるのは、倫理的に許されない行為のように感じます。しかしAIが作ったものを参考にするとか、AIを使って課題をブラッシュアップするなどの方法は、学びが得られる時もあると思います。
 そもそもAIが作ったものと生徒が作ったものの区別がつかないということもしばしばあります。
 AIにまつわるこれらのもやもやとした悩みについてお伺いしたいです。

◇ 『螢雪時代』 の人気シリーズ 「知の探究者」 にも登場いただいた柳沢正史先生が、米ラスカー賞を受賞されました。心よりお祝い申し上げます。 >> 「知の探究者」 記事はこちら