シリーズ 知の探究者/No. 013 原島博先生(前編) 「学び」とは、少し高度な「遊び」。楽しんで、遊ぶように学ぼう
更新日: 2026/10/13
公開日: 2026/10/13
『螢雪時代』2024年10月号より掲載
『螢雪時代』で好評連載中の超一流の先生方へのインタビュー記事、「シリーズ知の探究者」が「パスナビ for School」に登場。
「学び」とは何か? を先生方に改めて問いかけ、受験勉強で見失いがちな「学ぶ」という行為を、本質的に考え直す機会を提示しています。
今回は、顔学というユニークな学問で知られる、東京大学名誉教授 原島博先生の登場です。

「学び」とは、少し高度な「遊び」。
楽しんで、遊ぶように学ぼう

ヒューマンコミュニケーション工学を専門とし、『日本顔学会』や『東京大学大学院 情報学環』の設立に関わられた原島博先生に、「学び」について伺いました。
編集協力:(有)サード・アイ 取材:金丸敦子 写真:石原秀樹
――「学ぶ」とはどういうことでしょうか。
原島 改めて問われると難しいですが、「遊び」と比べてみると見えてきます。学ばないで(勉強しないで)、遊んでばかりいると、親や先生から目の敵にされますが、いったい「学び」と「遊び」は何が違うのでしょうか。そもそもなぜ「遊び」があるのか。そこから考えてみましょう。

